それな!確かに!ってなんていう??

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相槌の打ち方

相槌の打ち方がいつも同じになってしまうことはありませんか?

Yes, Yeahなどの返事だけだと、うん、はい、など単調な返しになり、話し手は聞き手がどう思っているのか気になることがあります。

そこで今回は、話し手の意見に納得した時、同意している時の表現をご紹介します。

確かに!True

相手の意見に納得して、「確かにそうだね!」と伝えたい時は‘True’‘That’s true’を使います。

「本当にその通りだね」「正しいと思う」という意味で、相手の意見に納得しているときに使います。

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それな!Right

相手の意見に同意しているときには「その通りだ」を指す‘Right’‘That’s right’を使います。

アメリカ英語でまさに日本の「それな」のニュアンスを指すのがこちらの表現になるので是非使ってみてください。

間違いない! I know, right?

相手の意見に対して、自分も既にそう考えていたニュアンスを伝えたいときには‘I know, right?’を使います。

「だよね」「でしょ?」のような日本語訳が当てはまります!

テキストメッセージなどではIKRと略されることもあり、英語の会話でよく使われる表現です

その通り!①Exactly!

先ほど紹介したI know rightよりも強い同意や同じことを考えていた状況の場合は、‘Exactly!’を使います。

「まさに!」「その通り!」といった相手の意見と自分の意見が完全に一致したときに用います。

その通り!②Definitely, Totally, Certainly, Absolutely

その通り!の他の意言い方として、他にも‘Definitely’ ‘Totally’ ‘Certainly’ ‘Absolutely’などがあります。

本当に、絶対になどという意味がある単語が副詞系になっているため、その通り!という表現になります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

それな!確かに!その通り!といった同意や納得を指す表現は非常に多いので、同じことばだけでなく言葉を変えてみながら、話を聞いてみると良い練習になりそうですね!

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